四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
要望に対する設置状況でございますが、要望のあった箇所につきましては、私どもで管理しております要綱によりまして、例えばの話ですけれども、既存の防犯灯とかから30メートル以上離れていないといけないとかという、いろいろな要件がございますので、それが合致したものであることと、周辺の方、要は区・自治会の方の総意として希望するということであれば、できるだけ設置に向けた対応をしている、そういうような状況でございます
要望に対する設置状況でございますが、要望のあった箇所につきましては、私どもで管理しております要綱によりまして、例えばの話ですけれども、既存の防犯灯とかから30メートル以上離れていないといけないとかという、いろいろな要件がございますので、それが合致したものであることと、周辺の方、要は区・自治会の方の総意として希望するということであれば、できるだけ設置に向けた対応をしている、そういうような状況でございます
何かが変わるとき、労働組合がない職場であっても、今ある親睦会の組織を使って協議会や職場アンケートなどを行い、全体の総意をつかむ努力をしていただくことを期待します。若い人にとって、定年延長なんてまだまだと思うでしょうが、みんなで確認することが大事です。 私が現役だった職場では、パートの労働組合がありました。
3軒というような限定的なものではなく、その吉岡の総意という形で決まったものと考えております。そちらにつきましては、一番近い隣組といいますか、集落でございますので、そちらの考え方も重要であるという観点と、その辺を総合的に区のほうから要望があってというところでございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。
47: ◯市民生活部長 行政区の再編についてですが、これはあくまでも地域の総意に基づくものでございますので、市として行政区の合併や再編を推進していくという考えは、現在のところ、ございません。しかしながら、市道管理上の草刈りなどの奉仕作業につきましては、行政区の負担軽減と財政負担の両面から検討してまいりたいと思います。 48: ◯山田一洋議員 ぜひよろしくお願いいたします。
全市的にやはり小規模の学校で学びたいというニーズもございますので、そういった方々が入学できるような制度ということでございますので、確かに学校数を減らしていかなければならないのですが、小規模特認校制度の導入については、市民の代表である議員の皆さん方の集まりであるこの印西市議会の総意であると考えておりますので、今それを尊重して小規模特認校制度の導入に向けて順次準備を進めているところでございます。
これは私たち会派である元気な習志野をつくる会の総意でもあります。しかし、貸付けについては、私は賛成の立場です。 そこで、次の質問です。今後、鷺沼地域では、3・3・3号線、マラソン道路までの延伸が計画どおり順調に進んだ場合、令和7年度には開通する見通しであり、今現在事業化を進めている鷺沼地区の区画整理事業ができると新しい町ができるなど、都市基盤整備が進むことが想定されます。
さらに中止になったということは、3回目の住民説明会を予定したということになりますかと尋ねましたところ、住民の皆様方の要望があれば3回でも4回でもやるつもりはありますよとお答えになったということでしたので、本日12月21日、住民の総意として、3回目の住民説明会を要望しますと、このような形で要望書を実は出しているわけでありますね。
また、要望に際しましては地元の住民の皆様の総意であるということが前提となりますことから、住民の皆様の同意をいただいた上で、千葉県公安委員会並びに千葉県警察本部へ、四街道警察署を通じて要望をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
もちろん評価する声もあるんですけれども、あれはかなり頑張ったけれども、かなり分断を招いたというか、図書館の本来の目的を達していないんじゃないかという批判が付きまとっていて、それで、じゃ館山市図書館をどのようにしたらよいかについては、今年の図書館協議会で各委員が意見を出したと聞きましたが、意見をまとめて総意としてどうなのかという集約はされたんでしょうか。
政務活動費の減額など重要案件については議会運営委員会委員の総意として、本来、決定すべき事案ではないかと私は思っております。
◎市長(太田安規君) もし、誤解をされた場合は取り消しますけれども、私は病院というのはやはり議会、市民、もう総意で運営をしていかなければいけないんではないかというふうに思っております。そういう意味で皆様という言葉を使わせていただきました。 ○議長(石田勝一君) 苅谷進一君。 ◆15番(苅谷進一君) 市長、御自分から言っているじゃないですか。一人じゃできない、議会、市民の協力を得てと。
市議会の総意といたしまして議長からの申入れがございましたら、尊重してまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) 総意となるかどうかはちょっと今後の話ですけれども、議長もおられますので、このままの状態を続けないためにも、このままの状態が続くとしても違う形の何か考えを入れていただく。
陳情者御自身は、そういった考えを持っていると思っていないという話もなかったわけではございますが、意見書として国に提出する上では、これは議会の総意ということになりますので、そういった意識を持てるかどうかというのは非常に大事かなというふうに思っております。 私としては、現実的に今12%しかないものを52%に、8年間で52%上げるというのはとても現実的な数字ではないというふうに考えております。
議会の総意でそういうことになったわけでもありませんし、市民投票が行われて、建て替えは必要ないという結論に至ったわけでも全くないわけですね。議会の中のちょっとしたやり取りの延長線上で、これだけ建て替えが延び延びになっていて、市長が執行権を持っているにもかかわらず指示を出すことができない。何かあるんではないかと、言えない何かがあるんではないか。
このことから、改めて地域の皆様が地域の総意として総合福祉センターの整備を希望されるということであれば、その可能性等について考えていくこととなると思います。 なお、施設整備を行うためには、これまでもお話をしているところですが、総合計画であったり、地域福祉計画への位置づけが必要となってまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。
御自分の意に沿わないことは、たとえ議会の総意であっても拒否してよいとお考えでしょうか。市長にとって市議会とは何か、お答えください。3点目は、学校給食をセンター化しようとしている問題です。カメラを切り替えてください。これは、昨日も矢澤議員が一部触れましたけれども、合併から今日までの経過を年表風にまとめてみました。
私は、こうしたことを鑑みたときに、今回の陳情書は私ども君津市としても、久留里線も含めて内房線の充実を求めている、そういう立場から見ても、議会として、議員各位の皆さん方の総意として、この陳情を全員が採択することを心から願うものでございます。よろしくお願いをいたします。
1、公文書で、習志野市長として、習志野市の総意として、改善要請を文書ですべきではないか。次の市長が登壇したときに、口頭で伝えただけでは、「前の市長のことだから私は存じません」と言ったらそれっきりになってしまう。習志野市長として、社会福祉法人慶美会の経営の最高責任者である桑原経子理事長に要請文書を出すように、この常任委員会で要求する。
1、公文書で、習志野市長として、習志野市の総意として、改善要請を文書ですべきではないか。次の市長が登壇したときに、口頭で伝えただけでは、「前の市長のことだから私は存じません」と言ったらそれっきりになってしまう。習志野市長として、社会福祉法人慶美会の経営の最高責任者である桑原経子理事長に要請文書を出すように、この常任委員会で要求する。
その後、再度、条例化について自治会と協議してきましたが、平成9年に条例化をする方向で進めましたが、最終的には、自治会において、住民の総意が得られないとして条例化を見送っており、その後は、条例化の検討はしておりません。 次に、どのような場合、地区計画の条例化は必要か。現在の竜角寺台の状況は早急に条例化を進める状況だと町は認識しているのでしょうかについてお答えいたします。